大学現役合格を目指す中高生の皆さん、並びに保護者の皆さん、この度は当塾ホームページにご訪問いただきまして誠にありがとうございます。「じむら理数塾」代表の藤村と申します。
自身が土佐高出身という事もあり、土佐高校に貢献出来る仕事がしたいという想いから「じむら理数塾」を立ち上げるに至りました。
私が考える「塾の役割」とは、
出来ないことを出来るようにさせることだと思っています。
言葉はよくないですが、いわゆる「叩き上げ」をしたい。
もちろん、元から頭がいい子が来てくれると塾としては楽なんですが、
「この塾に来たからこそ、受かりました。」
「他では成し遂げられなかった。」
そう言っていただけるような指導がしたいです。
だからこそ、当たり前なんですが、
全員が「受験を迎えるその日まで休まず参加したくなる授業」をしたいと考えています。
そのための努力は欠かさないつもりです。
また、小さな塾ですので生徒ひとりひとり一緒に頑張る仲間だと認識しております。
責任を持って受験の日を迎え、合格を共に喜び合える、そんな関係を皆さんと築き上げたいです。
藤村 知志
フジムラ サトシ
1987年12月25日生まれ。
土佐中高等学校卒業後、京都大学在学中に塾講師としてデビュー。
2013年より高知県内予備校にて数学・物理・化学の指導を担当。
学生時代の部活動 | テニス部 |
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趣味 |
最近は、「千鳥の相席食堂」を観る (大学時代の仲のいい先輩がこの番組の演出担当をやっていて、必ず観てます。大好きな番組です。) |
尊敬する人 | 広井護先生(高校時代担任) |
これまでに受け持った 生徒の合格実績 |
京都大学(法)、京都大学(工)、東京工業大学、九州大学医-医、高知大学医-医、横浜国立大学、慶応義塾大学(理工)、早稲田大学(創造理工) 、九州大学(歯)、九州大学(薬)、九州大学(工)、岡山大学(薬) 、駒沢大学 ほか(順不同) |
なぜ理数専門塾なのか。
それは受験において最も差がつくのが理数科目であり、また最も対策しやすいのも理数科目であるからです。
理系にとって、二次試験における英語、数学、理科の配点はほとんどの大学で均等です。
ならば、一番効率よく点数を稼ぐのが私は得策だと考えます。
英語、国語に関しては、中学からコツコツと努力を重ねた上に成り立つもので、どうしても膨大な時間を要します。
それに対して、大学入試における数学は中学数学とは別物であり、高校からの努力で十分間に合います。
どうしても算数や中学数学の印象で、「数学はセンス」のような思想が根強いですが、高校数学はシステムであり、むしろ真逆のものです。
だからこそつまずいてしまう子もいますが、そういう前提さえ理解してしまえば、いちばん簡単な科目です。
また、理科は高2生からが本番です。
逆に言うと最長でも2年間で十分間に合います。いや、間に合わせます!
「数学と理科を得点源にする。」
これが合格への一番の近道だと考えております。
また、授業の空き時間は、自習スペースをご自由に使って頂いて結構です。
一昔前と違い、数学と理科だけでは受験は戦えない事は十分承知しております。
あくまで数学と理科は得点源。旧帝大以上は最低限の英語がどうしても必要です。(東工を除く)
自学しにくく理解が難しいとされる数学・理科はプロの講師による対面指導で集中して理解を深めてもらい、自習時間で英語や暗記科目の対策をするといった学習方法が効率的だと考えております。
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